2014年6月11日水曜日

演題発表

2011年3月にSKYMETが設立されて早、3年がすぎました。

徐々に、外部への演題発表が進んできました。


川口市医師会学術総会に9演題発表!


黄色の付箋のところが、うちの演題。


喜ぶ、センター長!

学会のポスター発表も、パワーポイントを並べたものでなく、「ポスター」の形になってきています。

それは、なんと言っても、大判プリンターのおかげです。


2012年購入。

先生の許可を頂き、
SKYMETの入口に貼らせて頂いています。
医師の学会発表は、もちろん。。。

看護師さんも洗練されたポスターになってきました~。

2014年5月29日木曜日

毎年恒例の寺澤先生の講演会がありました。

今年で3回目の講演会。

参加したSKYMETメンバーからの講演会、レポートです。



寺澤先生のSKYMET主催講演会は3回め。
毎回たくさんの職員をひきつけるものは何だろう・・・

今回のテーマは『救急医療のパールズ』。

クリニカルパールとは、臨床医の知識と経験に裏打ちされた、現場での診療・治療に役立つ「格言」のようなもので時代を超えて受け継がれる。EBM(根拠に基づく医療)は時代とともに変化していくが、クリニカルパールは一生の財産であり、まさに今回は寺澤先生のパールズを浴びる好機となりました。

レクチャーの中で先生は、日本のERについてこうおっしゃっていました。

日本のERは高齢者が主役、主役には敬意を払うべし

1.良好な人間関係 
2.常に家族も同席 
3.検査はオーバー気味に指示


ひじょうに納得できる内容です。
しかし、寺澤先生の偉大さはここからです。


講演の前に当院のERに入っていただいた際、まさに有言実行、当たり前のようにERでの診療の中でそれを展開していたことです。

講演会前に救急の現場に入る寺澤先生



そして、その後のカンファレンスを寺澤先生は
「これが私の最も好きな時間」。

救急医がどのように臨床推論し診断に至るかを垣間見ながら、そのプロセスを学ぶ有意義な場でした。

救急後のカンファレンス

先生の講演から強く感じたことは、「救急医療にはスタンダードがある。まずはそれをとことん学び、極めるべき。それでも負け続けるのならあきらめがつくはずだ」ということです。

そのことを着実に実践しながら、また寺澤先生にお会いできる機会を心待ちにしたいと思います。

参加者は、外部も含め100名を超える

SKYMET O(看護副部長)

2014年3月6日木曜日

SKYMET講演会 ~感染症から学ぶ診療セミナー~「感染症診療の実際」

2014年2月7日(金)夕方~感染対策委員会・SKYMET共催で
『「感染症診療の実際』と題して、細川 直登 先生(亀田総合病院)をお招きし、ご講演いただきました。
細川先生、今回で3回目の講演会です。

104名の参加者が集まり、以下のような内容で盛況に開催することができました。

今回のセミナーは2部構成。

『感染症診療』と聞くと、「イメージが浮かばない」「興味があるけど難しそう」と感じる方も多いと思います。
その中、「職種に限らず多くの方に学んでもらいたい!」というSKYMETの想いから、講演が2部構成になったと聞いています。その効果もあり 、講演開始前から会場が参加者でいっぱいでした。多くの人が、『感染症診療』に興味を持っていることがわかりました。

亀田ってここなんですよ。

第一部 u  感染症診療の基礎(全職種対象)

医師に限らず多くの職種が学習できる様、「感染症診療の基礎」がテーマになっていました。

基本的には、発熱に対して反射的に抗菌薬を使用しない。「熱が高い」「CRPが上昇している」という事のみを根拠に抗菌薬を開始しない。亀田総合病院では、感染症診療の指標としてCRPは一部を除いてほとんど使用していないという細川先生の発言に「おぉー」という声があちらこちらから聞こえてきました。講習会に参加されたみなさんのご施設ではいかがでしょうか?

発熱の患者さんに対して、「①発熱の原因は感染症か?」を考えることから 「②感染臓器を決定」「③病原微生物の検討」「④抗菌薬の選択と使用」「⑤治療効果の判定」までを、細かく教えていただきました。感染症の患者さんの診療や治療が、どのように行われているかを詳しく学ぶ良い機会になりました。
いつも、わかりやすいお話しなので、たくさんの職員が!

第二部u  症例から学ぶ感染症カンファレンス
      (対象:医師,看護師,薬剤師,検査技師,その他興味をお持ちの方)


前半に引き続き、アナライザーを使用してクイズ形式で症例を検討しながらの講演でした。

解答に迷う問題を周囲に知られること無くこっそり答えられるアナライザーの魅力を充分に活用させていただきました。

第2部では、感染症の診断から治療、治療効果の判定までを症例を通して学ぶことができました。
培養で検出された菌のすべてが起因菌ではない。そして、「菌がいない」ことが治療の目的ではないことや、Gram染色が感染症の診断・治療で有力な手段となるということを学びました。


有力な検査が適切に実施できるよう、看護師として、適切なタイミングで確実に検体が採取できるよう実践と働きかけして行きたいと思います。

報告:感染対策委員 Y

2014年3月3日月曜日

いよいよ年度末。。。

2月に降った大雪もすっかりとけ、春の気配がしてまいりました。

SKYMETでは、全国に飛び回るスタッフのお土産が華やかになっていました。

こんなものも!
本体にもプリントされているのか。。。
されていました!
お雛様の和菓子、おいしゅうございました。
こちらは、次長よりかわいい差し入れ。
本日いらした医学生さんのお茶菓子に。
2年目研修医は、いよいよ修了。
レポートも提出されました。

お別れの季節ですね。

来年度に向けて、SKYMETも準備中です!


2014年2月4日火曜日

初雪です!

いよいよ2月です。


病院周辺では、毎年、この時期になると1回か2回くらい雪が降ります。


SKYMETでは、病院の周辺の風景を撮り続けてきましたが、唯一雪景色はありませんでした。


雪との出会いは、年に1・2回ですから・・・



という訳で、初の雪景色でございます。





ぼたゆきです。びちゃびちゃになりました。。。

夜は止むようです。



これは、SKYMETから見た景色です。

埼玉の皆様、雪には不慣れですので、ご注意を!!


2014年1月31日金曜日

防災訓練

先日、防災訓練がありました。
年に2回、5月と1月にやっています。

設定は、地震後、5階から出火。

新SKYMET事務局長の市川さん、打ち合わせ中。。。
病棟カンファレンス室より出火!
「D棟5階より出火しました」と全館放送
消火栓からホースで散水
急げ~
看護師さんも!
臨場感あふれております。
みんな真面目にやっております。

けが人が出ました!
運ぶのも慣れてないと、すんなりいけないんです~
5階から4階へ
右、後ろ姿が院長。
何回もやっていると、職員も慣れてきます。

来年度からは、初期研修医も救急研修の一環として、位置づけてやっていきたいと思います。

2014年1月9日木曜日

2014年 あけましておめでとうございます。

新年の幕開けです。

今年もよろしくお願いします!


さて、昨年の出来事ですが、毎年恒例、埼玉民医連の

「 学術運動交流集会 」が年末に行われました。

埼玉民医連の診療所・病院・介護施設などのスタッフが集まって、1年間の医療、介護活動の報告をします。

今年は創立60周年、ということもあり、記念式典もありました。


全部で分科会は8個あり、埼玉協同病院に隣接する川口北高校の教室をお借りして、各分科会に散りました。

教育研修センターは、第4分科会、職員育成の分科会に参加。

12月から医学生センターと教育研修センターが1つとなり、医学生センタースタッフがポスター発表をしました。

高校生一日医師体験の取り組みと今後の課題

毎年、高校生を春休みと冬休みに受け入れています。
医学部受験をする高校生を年間を通して、応援しています。
今後は、埼玉の医療を担っていく学生を増やすために、「郷土愛」を育みたい!

という発表でした。


教育研修センターのメンバーであり、さいわい診療所の所長の発表も同じ分科会でありました。

初期研修医を地域研修で受け入れをしています。
その取り組みの様子の発表です。

研修医と患者の背景を学ぶ ~さいわい診療所での地域研修について~
所長としての悩みも出されましたが、会場の参加者からは、

「 先生一人で悩まないで、他のスタッフと協力して解決していきましょう。 」
と温かい言葉もありました。


この発表はポスター賞をもらいました。